iPod touchを買うまではDVDを外で見るときは主にPSPで見ていました。最初はエンコードしてもなぜか動画が再生されなかったり、ツール間で色々なステップを踏まなければならなかったり設定を細かくいじってみたり…
正直な感想が「とても面倒」なんですよね。画質や音質に特にこだわりがあるわけでもなく、単にDVDを見たいと思う気持ちと実際の作業が全然釣り合わなくて結局DVD2〜3枚しか見なかったです。
特に面倒だと感じたのが洋画等を見るときにはなくてはならない字幕。英語が堪能ではない生粋の日本人である自分にとって字幕がないのは致命的です。
普通なら
DVD Shrinkでリッピング
携帯動画変換君で変換
それが字幕を付けるとなると
DVD Shrinkでリッピング
FairUse Wizardで字幕をつける
7搬啼芦菠儡昂で変換
と作業が一つ増えるわけです。正直大変です…
そして変換に欠かせないツール、携帯動画変換君。これが個人的には使いづらい印象でした。細かく自由に設定できるので動画に詳しい人向けのツールであって、自分のようなライトユーザーが使うツールではないかな、と。上にも書きましたが、設定が良く分からなくて四苦八苦することが多かったです。
そこで見つけたツールが
HandBrake(0.9.0)。もともとMac用のツールだったようですが、現在WindowsとLinuxにも対応しています。
このツールのいい所は
- 動画ファイルに字幕を付けることが可能
- 再変換せずにそのままファイルをiPodに転送できる
- iPodやPSPなど動画再生機器の初期設定が充実しているので細かい設定が不要
- 新型のiPod touchの設定も有
つまり従来の作業が一つ減るわけです。
何よりも大きいのは動画の変換と字幕付けが一緒にできることです。使ってみてあまりの使いやすさにびっくりしました。
以下基本的な使い方をメモしますので、興味がある方はどうぞ。
ちなみに画面は最新版であるHandBrake 0.9.0。
なお、インストールには Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要な模様です。
【追記 2008/2/22】
2008/2/22 現在の最新版は0.9.2となっております。基本的な使い方はほぼ同じですので、まずは続きをお読みください。
0.9.2の変更点はこちらから。【追記 2008/11/26】
HandBrake 0.9.3 がリリースになりました。DVD以外のファイルもiPhone/iPod 用に変換できるようになりました。こちらも基本的な使い方は同じですのでまずは続きをご覧下さい。
0.9.3の変更点はこちらから。【追記 2008/11/30】
HandBrake 0.9.3の使い方を簡単に説明した記事を書きましたので、こちらもご覧下さい。
インストール終了後、Handbrakeを起動すると下のような画面が開きます。とてもシンプルです。
赤枠で囲ったラジオボタンで
Fileをクリック。そして
Browseボタンを押して予めリッピングしておいたISOファイルまたはVOBファイルなどを選択します。

次に画像の画面のサイズ設定です。
上部の
Presetsをクリックすると動画再生機器に最も適した一覧が既に多数登録されています。iPod touchはiPhoneと同じ画面の大きさなので、ここでは
iPhoneを選択。PSP用の動画ならPSPを選択すればOKです!

クリック後Width/Heightの背景が緑になります。ここでHeightの数値がなぜか入っていませんが問題ないので気にしない気にしない。
まず
Titleにあるドロップダウンより本編の部分を選択します。通常は一番最初を選べば問題ないと思います。
次に
Destinationの
Browseボタンをクリックしてファイル名と保存場所を決定。
最後は
Subtitlesのドロップダウンより字幕を選択します。「Japanese」を選択してください。
そして画面下部右にある
Encode Videoをクリックすれば、変換が開始されます。ファイルサイズによっては結構時間がかかりますが、もちろんPCのスペックにも左右されます。

【追記 2008/2/22】
2008/2/22 現在の最新版は0.9.2となっております。吹き替えなどの言語を選択したい場合は
こちらから。
とても簡単でしょ!
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ダウンロードして、そのあとに×が出てNET runtime library is not
installed. というのが出て出来ません。どうしたらいいでしょう?
教えてください。お願いします。